皆様、こんにちは😃
クラシック音楽ユニット『エントツ』でリーダーをやっております、バリトン歌手の内田雅人です‼️
先週の日曜日は『音楽の力コンサート』がありました‼️
応援に来て頂いた皆様、本当にありがとうございました🙇♀️
何とか無事に終了いたしました‼️
という事で、今回はコンサート当日の様子を皆様にお伝えさせていただきます🙇♀️
我々エントツは、2005年創業以来、常に単独で活動して参りました‼️
ですので、他のグループの方々との共演させて頂くのは今回が初めての事となります🙇♀️
なので、今回は大人しく、上品に行動しようと心に決めて、ふじみ野駅からホールを目指しますと、、、
見覚えのある後姿‼️
そしてホールに入り、早速検温です😃
この日の本番が12時からで、僕達が第2ステージという事で、早速9時よりリハーサルです‼️
他のグループの皆様と共演させて頂くにあたり、まずはびっくりしたのが、舞台監督の方がいらっしゃる事‼️
凄く親切で丁寧に、僕達の、イスが3つ欲しいとか、司会台を使いたいとか、、そんなわがままをいとも簡単に聞いてくれます🙇♀️
という事で、短い時間ですが、リハーサルがスタートしました‼️
今回僕らが上演いたしましたのが、『3年Z組小林浩先生‼️』(サウンドオブエントツ)です‼️
大雑把なあらすじとして、基本的には『サウンドオブミュージック』の曲を使い、ストーリーも少しだけ似ておりますが、、、、
突如11月という半端な時期に、私立エントツ学園に赴任してきた小林浩先生‼️
そこで出会った生徒が、『ドレミの歌』ならぬ『ド・蘇我の歌』を歌い、酒に酔って終点蘇我駅まで寝過ごした過去を明かします。
小林浩先生は、「酒は飲んでも飲まれるな!」と伝えると、「酒がなくて眠れない夜は、心がウキウキするような事を思い浮かべなさい‼️」と言い、『達郎のお気に入り』を歌います。
音楽の素晴らしさに感動を覚えた生徒達は、『サウンドオブエントツ』を歌い、小林浩先生はお返しにと、『エーデルワイス』を歌い、さらにそのお返しにと、生徒の1人が、『え〜ですわぁ‼️』を歌います。
この後、『ふじみ野市音楽の力コンサート』に生徒達と小林浩先生が参加します‼️
しかし最後の曲、お客さん参加型の『きよしこの夜』に生徒達は不覚にも眠ってしまいました💦
そして目が覚めると、そこは音楽会ではなく、終点蘇我、、、ではなく、小川町‼️
そこに小林浩先生、、ではなく、駅員の小林浩さんが、
「もう上りの電車はありません‼️どうしても上りたいのなら、エントツの上にでものぼってください‼️」
と言い、『すべてのエントツに登れ』を歌って幕となります‼️
そしてリハーサルは無事に終わり、早速本番ですが、ここで問題が💦
いつもはおじさん3人で使う楽屋なので、自由な感じで着替えとか出来ますが、今回は控室が女性も一緒のため、いつもの勢いで雑に着替えが出来ません💦
なのでパーテーションを立てて1人ずつお上品にお着替え😄
そして、あっという間に本番が終わりました💦
本当にお客さんも笑ってくれるし、とってもとっても楽しい最高の時間でした💦
僕らの出番が13時前に終わり、17時から打ち上げだったので、一度エントツハウスに帰宅‼️
その前に吹田の山ちゃん山根君から衝撃的なお話が打ち明けられます💦
んんんなんと💦ウチのエントツチームから打ち上げに参加するのが僕1人だけで、もうキャンセルは出来ないとの事💦
なので、僕は初めましての方々とその夜は杯を交わさせて頂く事になり、、あらためて自宅で英気を養い、いざ打ち上げ会場に到着すると、、ピアノマン中村達郎さんの姿が💦
という事で打ち上げがスタート‼️
皆さんとても優しくフレンドリーで、気が付けば二次会まで参加させて頂く事に‼️
そしてエントツが大好きな屋台寿司にて、恒例の『お寿司のマーチ』です‼️
とっても楽しい最高の1日になりました‼️
ありがとうございました😭
さて、今週はついに第2作目になりますミュージカルコント『バックトゥザエントツ‼️』の台本が無事に書き終わりました😭
印刷はまだしてませんが、とりあえずメールとLINEにて皆様に台本をお渡し出来ましたー💦
まぁ、そんな凝ったストーリーでは無く、単純に30年後のエントツ(小林浩さんと水野賢司先生)がタイムスリップをして、2022年のエントツに遭遇して、エントツにレッスンをして、最後に一緒にコンサートをすると言う内容です😃
劇の最後の方で、30年後の僕(水野賢司先生)がタイムマシンを完成されて2022年の僕達に再び会いに来るシーンがあるのですが、、そんなタイムマシンにぴったりのイメージの車を、実家マンションの駐車場で発見しました‼️
コチラです‼️
高級車にスゴい勢いのステッカー💦
これはきっと未来の乗り物でしょう😃
という事で、今週はここまでです‼️
また来週お会いしましょう‼️
乾杯‼️